自家用発電設備の点検見直しをしませんか?
施設を管理される皆様へ
自家発電設備の点検方法が改正されました。(2018.6.1施行)
消防法では半年に1度の機器点検、
1年に1度の総合点検と共に
6年に1度の負荷運転か内部観察等を
実施することが義務付けられています。
司電機が選ばれる理由
スピーディーな対応力
電池交換・メンテナンス等、製造メーカーを問わず迅速に対応いたします!
司電機産業の営業社員は全員が有資格者の技術者。メンテナンス→ご提案→お見積もり→販売・工事・メンテナンス→最終書類まで担当者が一貫して行うので、迅速に作業を進めることが可能です。
50年の実績
司電機産業は50年以上の実績があります!
お客様の安全を守り、安心をご提供することが私たちの仕事です。施設と施設利用者の安全を確保すること為に出来ることを司電機産業は創業以来、ずっとご提案し続けています。
近畿を中心に全国対応
工事実績は、北は北海道~南は九州・沖縄まで!
司電機産業(株)は近畿一円、四国、中国を中心に日本全国、数多くのお客様に設備を提供させていただき、メンテナンス・更新工事を通してお付き合いいただいております。
BESTを提案
お客様にとってのBestをご提案いたします!お客様のご相談には精一杯お応えします。
設備の更新時などに、お客様は様々なお悩みや課題をお持ちの場合があります。私たちはお客様にとってのBestを常に考えます。安心してご相談ください。
司電機産業は、お客様の安全を守り続けて50年!
工事、点検、メンテナンスはわたしたちプロにお任せください。
生命に関わる重要な「電気」を絶やさない!
電気の供給が途絶えれば、消防用設備や医療設備、水道・エレベーター、電気のスイッチ式で制御するものは止まります。 コンセント系統の機器は全滅です。地震や火災などの災害時にライフラインである電気を供給するため、非常用発電設備を設置し、いつでも稼働する状態にしておきましょう。
メンテナンス不良は不作動、停止の原因になります。
非常電源(自家発電設備)点検要領及び火災予防条例では、自家発電設備の点検、整備等については「必要な知識及び技能を有する者」として消防庁が指定するものに行わせることとされています。点検、整備等は「自家用発電設備専門技術者」を有する弊社にお任せ下さい。
模擬負荷試験
発電機始動用の蓄電池交換
冷却水の交換
蓄電池設備・非常用電源はお任せ下さい 設計施工・販売・据付・取替・保守・電気工事 ~お客様にとってのBESTをご提案します~
- 蓄電池
- 直流電源装置
- 自家発電設備
- 交流無停電電源装置 他